アルケミラ・アルニカ

アルケミラとは??

アルケミラとは、レディースマントルという花の学名です。アルケミラの和名はハゴロモグサです。バラ科の多年草。
生葉はそのまま刻んでサラダにし、乾燥した葉のお茶は薬効を含むため入浴剤として用いられる事もあります。

アルケミラは、たんぱく質を固める作用があり、止血、キズを治す、胃腸炎の改善などの効果がみられます。
また、月経過多・不順、更年期障害、下痢の改善などに効果があります。

 
アルニカとは??
日本名は「ウサギギク」キク科でウサギの耳に似た葉っぱが特徴のハーブの一種です。
アルニカは炎症を抑えたり、緊張を和らげる効果があります。
保湿、血行促進、脱毛予防効果もあり、洗顔料やクリーム、抜け毛防止と育毛成分として配合されていて、消炎や鎮痛の作用が期待されます。
またマッサージにより筋肉の緊張をやわらげて血行を促進します。
疲れた時のマッサージオイルにもよく使われるハーブです。

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アルギン酸

アルギン酸とは??

アルギン酸は昆布やワカメ、ヒジキ、モズクなどの褐藻類に多く含まれる、ヌルヌルしたぬめり成分のことで、褐藻類に特有な天然多糖類です。
含有量は乾燥重量の30%~60%を占め、昆布やワカメなどの主成分で天然の食物繊維です。

アルギン酸は、海中に含まれるさまざまなミネラルと塩を形成し、ゆるやかなゼリー状態で細胞間隙を満たしています。
アルギン酸には、カリウムの働きにより血圧を下げるほか、成人病予防、血中コレステロールの低下作用、血糖値の上昇抑制作用、ダイエット効果、便秘の改善作用、大腸がんの予防、動脈硬化の予防、胆石の予防などの作用があります。

アルギン酸は食事と一緒に摂ると、糖質の吸収を遅らせるため、食後の急激な血糖上昇を抑制する働きがあり、胆汁酸排出促進と脂肪の吸収抑制によりレステロール値の低下に対する効果も期待できます。
日本人は海藻を食品として古くから利用してきていましたが、食生活の欧米化に伴い、摂取量が少なくなっているようです。
最近、海藻類を食べる機会が減ってきているという方は、サプリメントで補いましょう。

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アルギニン

アルギニンとは??

アルギニンは、 アミノ酸の一種で、成長ホルモンの分泌に関わっています。
成長ホルモンを分泌する脳下垂体の正常な機能を促すのがアルギニンの役目です。
核タンパク質のヒストンやプロタミン中に特に多く含まれます。加水分解によってオルニチンと尿素になり、オルニチン回路の一員として重要です。
生合成にはアスパラギン酸が材料として使われます。

成人では非必須アミノ酸だが、成長期にある子どもは、十分な量のアルギニンを体内で作ることができないため、必須アミノ酸と位置付けられています。
疲労物質であるアンモニアの処理を速める働きがあるため、運動時に摂ることで疲労軽減、回復に役立ちます。
血管などの機能を正常に保つ、成長ホルモンの合成、精神面と肉体面の強化、免疫能を高める、体脂肪の代謝を助ける、筋肉組織を強化する、などの働きがあります。
子供のうちは体内で合成できなませんが、大人になると体内で合成できるようになります。
アルギニンは化粧品やヘアケア製品などにも配合されています。
大豆、ナッツ、玄米、レーズン、鶏肉などに多く含まれており、ビタミンB6と共に摂取するのが良いでしょう。

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アリシン

アリシンとは??

アリシンとは、ユリ科の多年草でニンニクの有効成分であるアリインが、切る、こするという過程で変化してできる成分です。
別名で硫化アリルとも呼ばれ、抗菌、抗カビ作用を持ち、生活習慣病を予防します。

アリシンは、ねぎやニンニクに含まれる特有のニオイ成分でもあります。
アリシンは肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップする効果があり、その他に、糖質代謝に必要なビタミンB1の吸収を促進する作用や、強壮作用、食欲増進、抗酸化作用、殺菌などの作用があります。

アリシンはサルモネラ菌や病原菌のカビ、酵母の生育を抑制するだけでなく、致死効果があります。
また、疲労回復に必要なビタミンB1に吸収を助け、代謝機能も助けるため風邪の予防や改善にも効果を発揮します。

特ににんにくの場合、ビタミンB1とアリシンを含んでいるため疲労回復に最適。

このほかアリシンの効果効能として、血中脂肪の燃焼を促進、コレステロールの低下、血栓の予防、インスリンの分泌促進、生活習慣病の予防にも役に立ちます。
アリシンを多く含む食品としては、にんにく、ニラ、ねぎ、たまねぎなどがあります。

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アリイン

アリインとは??

アリインはユリ科の多年草でニンニクの有効成分の一つです。
アミノ酸の一種であるアリインが分解酵素アリナーゼの作用によりアリシンに変化します。
また、アリシンは油と共に加熱されることでアホエンに変化します。

抗酸化作用、殺菌、保温、食欲増進などの作用があります。
アリインが、切る、こするという過程で変化してできるのがアリシンです。
アリシンは、ねぎやニンニクに含まれる特有のニオイ成分でもあります。
肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップする効果があります。
糖質代謝に必要なビタミンB1の吸収を促進する作用や、強壮作用、
食欲増進、抗酸化作用、殺菌などの作用があります。

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アラビノガラクタン

アラビノガラクタンとは??

アラビノガラクタンは、アラビノースとガラクトースが結合した 水溶性の多糖類で良質な食物繊維です。
アラビノガラクタンに含まれる食物繊維量は、大変高い数値を示します。
整腸や保湿などの作用があり、生体吸収性も良く、免疫力を向上させたり、便通を良くする効果もあります。
腸内の 善玉菌を増やしながら悪玉コレステロールの吸収を妨げる働きも報告されています。

アラビノガラクタンはNK細胞活性を高め、マクロファージのリンパ球の食作用能力を高めることがわかっています。
IFNガンマ、TNFアルファ、IL-1ベータなどの様々なサイトカイン放出を促進するといわれており、一般的な風邪やインフルエンザに対する症状を抑えたり、回復期間を早めるといった研究が進められています。
また、ドイツでは癌の民間療法薬として用いられているイスカドールという薬の有効成分の一つとされています。

アラビノガラクタンは、ニンジンやラディッシュなどの一般的な食品にも含まれています。
エキナセア、西洋カラマツなどに多く含まれています。

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アラニン

アラニンとは??

アラニンは体内で合成可能な非必須アミノ酸です。
最もエネルギー源として利用されやすい非必須アミノ酸の一つ。
アセトアルデヒドから化学的に合成されたDL- アラニンと タンパク質を加水分解して得られたL-アラニンの二種類があります。

脂肪燃焼アミノ酸であるとともにコラーゲンを再生するうえで不可欠なアミノ酸です。
アラニンには、脂肪燃焼効果があり、角質に含まれている天然の保湿成分のひとつです。
天然保湿成分としてサプリメントや化粧品に配合されています。

また、アラニンには、アルコールの代謝を促進し、肝機能を保護し、脂肪分解酵素を活性化するといわれています。
他にも、肝機能の改善をする作用があると言われています。

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アラキドン酸

アラキドン酸とは??

アラキドン酸は必須不飽和脂肪酸の一つで、γ-リノレン酸とともにビタミンFとも呼ばれています。
アラキドン酸は体内で合成されないので、鶏肉や牛肉・豚レバーなどの食物から摂取しなければなりません。
アラキドン酸には、学習・記憶能力低下の改善、高齢者の認知応答改善などの働きがあるとの報告もあります。
脳の活動を高める作用があり、健全な脳の発達に欠かせません。
不足すると、免疫機能が低下し、細菌やウイルスに感染しやすくなったり、また肝機能に障害がおこったりします。
ですが、過剰摂取は動脈硬化、高血圧、アレルギー疾患の要因になる恐れがあります。

なお、アラキドン酸(ARA)は酸化しやすい性質があるので、抗酸化作用のあるビタミンEを含む食品とあわせたり、サラダなどで一緒に食べることをおすすめします。
ビタミンEが含まれる食材として、ブロッコリーやアボガド、赤ピーマン、モロヘイヤをサラダにしたり、すじこ、いくら、たらこ、めんたいこにも多く含まれますので、一口分食卓に加えてみてもいいでしょう。
また、煎茶や抹茶にも多く含まれているので、お茶を飲むことを習慣づけるのもいいと思います。
その他、アラキドン酸が多く含まれる食材として特筆すべきは卵になりますので、手軽さという点でゆで卵を1日1個食べるというのもいいでしょう。

ただ、食事から全てを摂取しようとすると、カロリーやコレステロールなどの過剰摂取が気になります。
そのため、不足分をサプリメントで補うのも効果的な方法です。

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アミノ酸

アミノ酸とは??

タンパク質を約20種類のアミノ酸で作っています。
そのうちの9種類は体では合成されないので、食事から摂取する必要があります。
そのアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼び、必須アミノ酸はバランスよくとる必要があります。
他の11種類は、体で合成することができ「非必須アミノ酸」と呼ばれており肉や魚、卵、乳製品、大豆製品などの、たんぱく質を多く含む食品をとることが有効となります。

一言でアミノ酸といっても、種類がいっぱいありそれぞれ別の働きをするので組み合わせによってもいろいろな効果を期待できます。

◆アルギニン◆リジン◆アラニン◆プロリン
上記の4つのアミノ酸はダイエットに効果があり、むくみなども解消してくれます。

◆アスパラギン◆チロシン◆セリン◆プロリン◆アルギニン
上記の5つのアミノ酸はスキンケアに効果があり、古い角質をはがれやすくしシミやくすみの改善にいいです。

◆アルギニン◆グルタミン
上記の2つのアミノ酸は、集中力アップに効果があり脳を刺激してくれます。

◆バリン◆ロイシン◆イソロイシン
上記3つのアミノ酸は、筋力アップに効果的です。

アミノ酸は、余分な脂肪をエネルギーに変えてくれる作用もあり、スポーツ飲料やダイエット用にアミノ酸飲料が流行っています。
好ましいアミノ酸のバランスは、国際機関(FAO/WHO/UNU)によって定義されています。
アミノ酸は運動前に摂っておくと効果的である場合が多いです。

栄養素としてはもとより重要であるが、近年はアミノ酸を含有する補助食品が消費者に一種の健康ブームを引き起こしており、健康食品、飲料メーカーなどが盛んに新製品を出しています。

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