gem予防プロジェクト 歯ブラシ選び ウルトラソフト

こんにちは、gem矯正歯科DHの白川ですgirl.gif

昨日は、HP用の写真撮影を行いましたcamera.gif
カメラマンの院長から、「眼力が強すぎるなぁicon_eek.gif」「まばたき、多いねぇicon_rolleyes.gif」とアドバイスを頂きながら何枚も撮りましたcamera.gif
自然な笑顔は難しいですねkao-a06.gif

午後の診療では、患者様にもご協力頂き、診療風景の撮影も行いましたheart06.gif
患者様に助けられ、1人の時よりも、自然な笑顔で写ることができましたkao-a07.gif
ご協力頂いた患者様、素敵な笑顔をありがとうございましたgirl.gif

gem矯正歯科スタッフblogbuta.gif
本日の1枚はこちら↓

 

P.Grip ULTRA SOFT(ピー・グリップ ウルトラソフト)ですhamigaki.gif


hamigaki.gif歯肉が痛くて通常のブラッシングができない方
hamigaki.gifインプラント術後1~2ヵ月の方
hamigaki.gif薄型コンパクトヘッド
hamigaki.gif水にぬれると柔らかさが増すナイロン毛

 

 

 

SOFTよりもさらに柔らかい、ULTRA SOFTの秘密は、毛の細さ。
通常の約1/2の細さの毛を使用していることで、とっても柔らかく感じましたkira02.gif
また、水にぬらすと、より柔らかくなり、歯肉にやさしいですhana-ani03.gif
柔らかすぎてちゃんと磨けるのか、心配でしたが、丁寧に磨けば問題なくケアできると思います。
ストレートのグリップは握りやすく、ヘッドも小さめなので、奥歯も磨きやすいです。
矯正治療中で、歯が動く痛みがある時にもおすすめですbikkuri03.gif

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噛むことで変わる

こんにちは、gem矯正歯科DHの白川ですgirl.gif

最近、乾燥が気になりますicon_cry.gif
髪、リップ、かかとなど、すぐにパサパサ、カサカサしてしまいますdown.gif
そして、静電気・・・。
お水、金属製のドアノブは要注意ですkouji.gif

更に、乾燥は口の中にも。
先日、家族から「最近、口の中がすごい乾燥するんだけど・・・」と相談されました。
話を聞くと、唾液が泡っぽい、舌の上が泡でいっぱいになるといった症状です。唾液の分泌が低下している可能性があるため、まずは「よく噛んで」と伝えましたgirl.gif

私が予防に興味を持ったきっかけが、「噛む」ということですbikkuri03.gif
噛むだけで、口の中が変えられるということを知ってから、「噛む」ことは私の原点になっていますhamigaki.gif
よく、一口30回を目標として、しっかり噛みましょうと言われていますが、みなさんは何回ぐらい噛んでお食事をしていますかicon_rolleyes.gif??
実際に数えてみると、一口10~20回ぐらいが多いと思います。
30回噛むことは結構大変なことですが、お口の環境を改善させることや予防を目的に噛むのであれば、30回とはいわず噛めるだけ噛んだ方がいいと思います。

前に挑戦してみたところ、一口90~100回ぐらい噛めましたstar.gif食べる物によっても変わりますが、噛もうと思えば噛めるものです。

噛むことの大切さやメカニズムについて、とても勉強になったのがこちらの本↓

よく噛んで食べる―忘れられた究極の健康法 (生活人新書)        齋藤 滋(著)

 

 

次回は、しっかり噛むためのポイントをご紹介致します。

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gem予防プロジェクト 歯ブラシ選び おすすめ

こんにちは、gem矯正歯科DHの白川ですgirl.gif
昨日の嵐が過ぎ去り、今日は良いお天気ですねhare02.gif
台風一過ならぬ春4番一過!?
今年の春はいつ、やってくるのでしょうかicon_sad.gif

本日の1枚はこちらbikkuri03.gif

 

 

私のお気に入り オーラルケア社「ZETA(ジータ)」ですhamigaki.gif
昨日、患者様と「やっぱり、装置に詰まるよね、特にナッツとか」といった、矯正あるある会話をしていました。
そんな詰まった時に、私が愛用していたのが、ZETAですkira02.gif
使い始めたきっかけは、この特徴的なデザインheart09.gif
ハンドルがギザギザで面白いicon_lol.gif
持ってみると、ギザギザ部分が意外と手にフィットしますte03.gif
また、毛のカットも特徴的で、凸凹しています↓

興味本位で使い始めましたが、磨いてみると、矯正装置に挟まった物が他の歯ブラシよりも取れやすくて驚きましたicon_eek.gif
この凸凹が、挟まった物を押し出してくれるのかもしれません。
そして、毛がやわらかいので、ガシャガシャと力を入れて磨いても痛くありません。むしろ、やわらかくて気持ち良いrip.gif
装置に挟まった物を取ろうとする時にどうしても力が入ってしまうので、歯茎が傷つきにくい毛材は安心ですbuta.gif

そして、どうしようもなく急いでいる時や本当はダメだけど無性にガシャガシャ磨きたくなった時などに私はZETAを使っています。
色は黒・赤・青の3色。やはり、黒がおすすめです。黒い歯ブラシは珍しいのでkira01.gif

歯ブラシ選びは、もちろん機能面重視ですが、ZETAの様なちょっとした遊び心があっても楽しいと思いますstar.gif

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gem矯正歯科 予防プロ…

gem矯正歯科 予防プロジェクト http://t.co/BRA9ExZ7 で予防を紹介中です。よろしくお願いします。

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gem予防プロジェクト 歯ブラシ選び コンパクトヘッド 

こんにちは、gem矯正歯科DHの白川ですgirl.gif

雨が降ってきましたねame02.gif風も強い・・・ame.gif
これから更に嵐になるということですが、患者様が無事に来院されるか、とても心配ですicon_sad.gif
そして、帰りの電車が止まらないことを祈るばかりですkao-a10.gif

そんな本日は、ずっと楽しみにしていた、こちらを使ってみたいと思いますhamigaki.gif

hamigaki.gifラピス 先細毛 (ラピス株式会社)

☆透明クリアなハンドル
☆コンパクトヘッドを採用
☆サイズ ブラシ部15mm×8mm
☆歯茎にやさしいテーパー毛使用
☆17穴 高密度植毛
☆ストレートハンドル
☆ペングリップタイプ

 

 

 

毛のかたさは、MEDIUMのみですが、テーパー毛なので、やわらかく感じましたが、それなりにコシもある。毛の長さが11.5mmと長めなので、歯と歯の間にもしっかり入っている気がします。
毛がやわらかいので、歯茎が腫れている時でも、痛みなく磨けそうです。
そして、何といってもグリップが良い感じです。
ペングリップで持ちやすいように設計されています。
ヘッドがコンパクトなので奥まで入れやすく、小回りがきくといった感じです。

今回はイエローでしたが、他の4色もカワイイheart06.gif

矯正治療中でも、磨きやすい歯ブラシhamigaki.gif患者様一人ひとりのお口に合った歯ブラシhamigaki.gifを求めて、歯ブラシ選びは今後も続きますkira01.gif

gem矯正歯科予防プロジェクトでは、「こういう感じのが欲しい!!」といった患者様のご意見もお待ちしております。白川までお気軽にお声掛けくださいgirl.gif

 

 

 

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ウーロン茶ポリフェノール

ウーロン茶ポリフェノールとは??

ウーロン茶ポリフェノールとは、ウーロン茶に含まれるポリフェノール成分です。
ウーロン茶特有の成分で、緑茶や紅茶にはありません。
ウーロン茶の茶葉は、緑茶の茶葉と同じく植物カメリア・シンネンシスの葉から作られますが、ウーロン茶は茶葉を作る過程で、茶に含まれるポリフェノール成分であるカテキンの重合が進むため、カテキンのうち半分ほどはカテキンの重合体に変わっています。
この重合により、食べた脂肪を消化・吸収させずに体外に排出させるカテキンの作用が高まると考えられています。さらに発酵が進んだ紅茶では、別の成分になってしまいます。

ウーロン茶ポリフェノールは、脂肪分を吸着し、消化酵素の働きを阻害、脂肪分を消化せずに排泄します。
筋肉細胞に遊離脂肪酸を取り込み、エネルギー源として利用するため、飲みつづけると総コレステロール値、中性脂肪が減少します。
血管内の脂肪分解酵素リパーゼを活性化するので、中性脂肪が、いち早く遊離脂肪酸へと分解されるのを手助けします。
そのため、ウーロン茶ポリフェノールを摂ることは、効果的な中性脂肪の減少につながると考えられます。
ウーロン茶ポリフェノールは、抗酸化力が強く、脂肪を吸収し、脂肪の分解を促進したり、その他糖尿病抑制、美肌効果などが知られています。

また、ラットに砂糖をたくさん与えてむし歯を作った実験では、餌や飲み水にウーロン茶ポリフェノールを加えると、むし歯ができにくくなりました。
人への効果は、プラーク形成の実験で、ウーロン茶ポリフェノール溶液で食前食後にうがいをしたら、プラークができにくくなりました。
これらの実験から、ウーロン茶ポリフェノールはむし歯予防につながるとも考えられます。

 

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歯磨きのポイント 染めだし液

こんにちは、gem矯正歯科DHの白川ですgirl.gif

4月に入り、最初の月曜日hana08.gif今朝は普段に比べて電車が混んがいたような気がします。
新入社員や新入生の方などで増えたのでしょうか。とてもフレッシュな気分になりましたstar.gif

過去に行ったことがない、新しい場所へ向かうとき、私は、よく道に迷いますdown.gif
ちゃんと調べず、何となくで探すことが原因だと思うのですが、そんな時でも目印やガイドがあるとわかりやすいですよねsaboten.gif

本日は、お口の中でリスク部位を探すための目印をご紹介致しますhamigaki.gif

まずは、歯磨き後に鏡を見ながらお口の中をじっくり観察してみてくださいicon_rolleyes.gif
「今、磨いたばっかりなのに、ここ汚れている」や「よく見たら、この部分だけベタベタしている」など、何か発見できると思います。
見るだけで明らかに発見できることもありますが、奥歯の方や歯の裏側は見るのが難しいです。そんな時は、舌で触って確認すると、キレイな部分は「ツルツルkira01.gif
汚れている部分は「ザラザラkao-a13.gif」「モヤモヤkao-a10.gif」など、違いが感じられると思います。

更に、画期的な方法としてはこちら↓

 

染めだし液rip.gif

歯磨いた後に確認として使うのがおすすめですbikkuri03.gif
昔、学校でやったことがあるという方が多いと思いますが、この染めだし剤を使うと、一目瞭然。
久しぶりに私もトライしてみましたcamera.gif

 

 

 

 

STEP➀ 唇が赤くならないように、ココアバターを唇に塗ります。

STEP➁ 染めだし液を歯に塗ります。(写真のように綿棒を使うと塗りやすいです)

STEP➂ お水で軽くすすぎます。

結果は・・・公開できませんkao-a10.gif

今回使用したものは液タイプでしたが、他にも、タブレットタイプやジェルタイプなどもあり、市販でも販売されています。

プラークが残っているところは、もちろんリスク部位ですが、他にも、歯磨き中やフロスを通して出血したところは、歯茎の炎症部位dokuro.gif
歯肉炎の可能性がありますので、歯だけではなく、歯茎が赤く腫れているところなども忘れずに探してみて下さいhamigaki.gif

 

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歯磨きのポイント

みなさん、こんにちは。gem矯正歯科DHの白川ですgirl.gif
今日はとっても暖かくなりましたね。お天気は微妙ですが、やっと春らしくなってきましたね。
今朝も花粉に反応して起きた私ですが、いつも見ている朝の情報番組「Zip」の中で、ちょうど歯磨きの内容が放送されていましたhare.gif
最近は、他の番組でも歯磨きやお口のお悩みなど特集されていることが多く、何だか嬉しいです。
欲を言えば、歯やお口の専用番組があってもいいんじゃないかと思ったりしますhamigaki.gif

Zipの歯磨き特集に感化された本日は、磨き方のポイントをご紹介致しますkinoko02.gif
スポーツやお仕事、家事など日常生活の中で「効率」や「効果」を上げることを考えた場合、「技術」「道具」「方法」が重要になってくると思います。
更に、どれか一つだけが優っていたり、劣っていても良い結果は得られないと思います。
やはり大切なのは、総合的なバランスbikkuri03.gif
歯磨きも同じで、「今日は30分も磨いたから」「高い歯ブラシや歯磨き粉を使ったから」といってもキレイに磨ける訳ではありません。
そこで、キレイに磨くためのポイントが必要になってきます。
一般的には、「鏡を見ながら磨く」「やさしい力(20g)で磨く」「1本ずつ磨く」「順番を決めて、磨き残しのないようにする」などありますが、私がおすすめする磨き方のポイントは、「リスク部位を中心に磨く」です。
お口の中にも、優先順位を付けて磨くことで、効率的に磨くことができますkira01.gif

リスク部位=むし歯や歯周病になりやすいところdokuro.gif
例えば、「いつも磨けていないところ」「歯並びの悪いところ」「歯と歯茎の境目」「歯と歯の間」「奥歯の溝」「矯正装置の周囲」などですdokuro.gif

←左の写真で考えると、歯茎と装置の間やワイヤーの下がリスク部位

 

 

 

←こちらの写真では、矯正用のインプラント周囲や奥歯のチューブと歯茎の間

 

 

 

←このような裏側の装置の場合は、歯茎側やインプラント周囲

 

 

 

←こちらも歯茎側はもちろんですが、下の歯の場合は特に、歯石が付きやすい前歯の部分

 

 

 

 

お口の中の状態は、同じではないので、リスク部位は、1人ひとり違います。まずは、自分のお口の中のリスク部位を知ることが大切です。次回は、リスク部位の探し方をご紹介致しますsaboten.gif

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ミュータンス菌の変化

こんにちは、gem矯正歯科DHの白川ですgirl.gif
もうすぐ3月も終わりですね。
4月から新しい生活が始まるという方も多いかと思いますbuta.gif
そんな節目の時期ですが、このスタッフblogも今回で20投稿目になりましたrose03.gif
今後もお口の健康のための情報hamigaki.gifをどんどん発信して行きたいと思いますkao-a02.gif

本日のテーマは、「キシリトールとミュータンス菌」ですmushi.gif
キシリトールを摂ることで起こる、ミュータンス菌の変化についてご紹介致しますstar.gif

善玉菌:青  悪玉菌:赤     1:9

通常、歯の表面に付いているプラークには、善玉菌(キシリトー ルに感受性のないミュータンス菌)が約10~15%と悪玉菌(キシ リトールに感受性のあるミュータンス菌)が約85~90%住んでいます。
悪玉菌は口の中に食べカスや糖があると、取り込んで酸を作ります。この酸がむし歯の原因となってしまうのです。

そして、この悪玉菌はエネルギーを蓄えて増えていき、ネバネバ成分を出して歯の表面にしっかりとくっ付きます。そのため、歯ブラシしてもなかなか落ちません。

しかし、善玉菌はネバネバ成分を出しません。
そのため歯ブラシで簡単に落ちるので、むし歯の原因になりにくいのです。

 

キシリトールを摂取し始めてから1ヶ月後 5:5

キシリトールがあると、悪玉菌は他の糖と同じように取り込んで酸を作ろうとしますが、うまく作ることができません。
結局、取り込んだキシリトールを外に出してしまいます。
しかし、悪玉菌には学習能力がないので、いったん外に出したキシリトールを悪玉菌はまた取り込んでしまうのです。
この時キシリトールは悪玉菌のエネルギーにはなりません。逆に、悪玉菌はエネルギーを消費してしまい、数が減ってしまいます。

善玉菌はキシリトールを取り込みません。
そのため、エネルギーを消費することもなく、数がだんだん増えていきます。

 

キシリトールを摂取し始めてから3ヶ月後 9:1

キシリトールを1日3回食後に食べ続けていると、ほとんどが善玉菌になります。キシリトールを食べ続けた場合(2週間以上)、75~83%くらいが善玉菌になったという報告もあります。
増えた善玉菌はむし歯の原因にはなりにくく、歯ブラシで簡単にはがれ落ちます。
そのため歯の表面に付いているプラークの量も減っていきます。

昨日ご紹介した、唾液検査の変化も、このようなことが起きていたのだと思います。キシリトールは、歯磨きが苦手な方や妊娠中の方、矯正治療中の方などむし歯のリスクが高くなる方におすすめです。

イラスト:日本フィンランドむし歯予防研究会HPより

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唾液検査とキシリトール

こんばんは、gem矯正歯科DHの白川ですgirl.gif

今日はお天気も良く、春らしい1日でしたsakura.gif
しかし、花粉が・・・kao-a14.gif
この時期は、外ではマスクが、屋内では、空気清浄機が必須です。

さて、gem矯正歯科スタッフblogusagi.gif
本日の1枚はこちら

 

 

これは、私のお口の中のミュータンス菌mushi.gifを培養したものです。
昨年4月と8月に、お口の中の細菌や唾液の質や量などが調べられる「唾液検査」を行いました。

青い小さな粒のようなものが、ミュータンス菌のコロニーですmushi.gif
この2回の検査を比較してみると・・・

 

 

唾液中のミュータンス菌(左:4月 右:8月)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラーク中のミュータンス菌(左:4月 右:8月)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

唾液中のミュータンス菌は変化がわかりづらいですが、プラーク中は減っているのがわかりますkira02.gif

8月の検査をした後に、4月~8月までを振り返ってみると、いつもの生活と変わった点がありましたbikkuri04.gif
それは、キシリトールですfutaba.gif

むし歯予防のために、キシリトールのガムやタブレットを何気なく食べていました。
毎日きっちりとではなく、気付いた時に食べるといった感じなので、量や食べるタイミングはバラバラでしたが、4月時と8月時での明らかな違いですbikkuri03.gif

このような変化が現れた理由については、次回、ご紹介致します。

 

 

 

 

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