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子供の矯正

Child矯正治療の入り口

子供の矯正治療の入り口

医院選び
歯並びの歯列矯正を始めるきっかけは様々です。同じクラスの子が始めたから。学校の検診で手紙をもらったから。かかりつけの一般歯科の歯医者さんに矯正をすすめられたから。矯正治療のきっかけの多くは、かかりつけの一般歯科でのすすめだったりします。そこに月1~2回矯正日があって、治療を行っているケースが結構あります。

矯正治療は、医院と個人の契約なので医院を変えるとまた最初から料金が発生します。 子供の成長によって大人になりますので、あとで困らないようにきちんと大人の矯正(ワイヤー矯正)ができる医院で治療を開始しましょう!

大人の矯正を床矯正やマウスピース型だけで対応しようとすると、必ずうまいかなくなる症例がでるからです。

矯正治療は? 一般歯科or小児歯科それとも矯正歯科?

一般歯科
歯科医院に矯正日が月1~2回のケースでは、装置が壊れても処置が次の矯正日まで2~3週間待たないと治してもらえない。また、特殊な装置のみしか取り扱いがない場合、症例に適応してなくて、みんな同じ装置なんてこともあるのです。
小児歯科

取り外し式の装置がメインだったりします。
「取り外し式の装置は優しい?」
取り外し式の装置は、子供に対して優しい装置であるとの印象を持たれる方が多いように感じます。小さい時から固定式の装置は、かわいそう!わが子に負担を強いてるような印象です。
しかし、取り外し式の装置のもっとも大きな欠点は、装置を着け続けなければいけない点にあります。もっているだけや通っているだけでは、治療が進まないのです。

治療結果の大部分をお子さんと保護者の方が負うことになります。

矯正歯科
いろいろな矯正装置の取り扱いがあり、症例に応じた装置を選択できます。 第2期の矯正は、ワイヤー矯正ですので長期的に安心して受診できます。
第2期目をはじめる時期?
子供の矯正 第1期と第2期にわかれる場合があります。
第一期は、顎の成長を利用した治療が多く、第2期にすべての歯にブラケットつけてワイヤー矯正を行います。第一期が小学校低学年くらい、第2期が女子の場合、中2くらい
男子は中3~高1くらいだと思われます。あまりはやく第2期の治療をはじめてしまうと、後で成長によってかみ合わせずれたり、第二大臼歯がはえてこなくて、治療期間が延長したりする可能性があります。

 

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