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矯正歯科治療はいつ行うのがベスト?治療はタイミングが重要!

2019/06/22
カテゴリー:NEWS | コラム | コラム | 院長ブログ

いつ矯正歯科治療を始めたらよいのか

 

 

歯並びを綺麗にする効果が期待できる矯正歯科治療ですが、治療を行うタイミングはいつがいいのでしょうか。子供のうちに矯正歯科治療を行うのがベストとも言われていますが、実際にはどうなのか気になります。

 

今回は、矯正歯科治療をいつ始めるのがいいのか、詳しい内容を紹介していきましょう。

 

早期治療は3歳~4歳頃

 

矯正歯科治療を行う年齢としては、少し早くなってしまいますが、3歳~4歳頃に機能的な問題が発生することが予想される場合は、早期治療が必要になります。

 

早期治療が必要な場合は、鼻炎などが原因で口呼吸を日頃から行っていたり、舌が上と下の間に挟まって出ていたり、物が上手く飲み込めない、上の歯が下の歯の内側に入っていて反対に咬んでいたりする場合です。

 

稀ですが、3歳~4歳頃に早期治療として施すことがあります。

 

歯並びをよくするためには5歳~7歳頃

 

次に矯正歯科治療を施すタイミングとしては、乳歯と永久歯が混在して生えている5歳~7歳頃です。不正咬合の原因となる要素を防ぎ、顎の拡大を矯正歯科治療で行います。

 

治療を施す場合の判断としては、いつも口が開いていて舌が出ている場合、舌癖防止の訓練が必要なるでしょう。他にも、歯磨きの指導を行い、虫歯の発生を抑制することを覚えさせることが重要です。

 

食事指導やフッ素の活用、虫歯予防や歯周病予防も必要となるので、5歳~7歳頃に矯正歯科治療を行うことは大切なことになります。

 

日常生活の姿勢や睡眠時の姿勢によっても、顎の成長に影響することから、普段からお子様の姿勢は意識して見ておきましょう。

 

不正咬合の要因となるのは、遺伝も関係していることが多く、家族の中で不正咬合で悩んでいる方がいれば、お子様に矯正歯科治療を施し、予防することも検討する必要があります。

 

再発する可能性がある12歳頃

 

5歳~7歳頃に矯正歯科治療を施しても、思春期の成長によって12歳頃にも矯正歯科治療が必要になることがあります。全て永久歯になっている時期であるため、ワイヤーやブランケット、バンドなどの装置を付け、不正咬合の改善を本格的に開始する必要があるでしょう。

 

中には抜歯が求められることもあるので、歯並びがひどい状態になる前に、矯正歯科治療を検討することが大切です。

 

成人の場合

 

大人になってから矯正歯科治療を行う場合、歯並びの程度によっては、顎変形が見られる場合は、外科矯正治療を実施する必要があります。

 

虫歯や歯周病、顎関節症状などがあれば、それらの治療も行う必要があるので、歯の状態は常に意識しておくことが早期解決に繋がるでしょう。

 

歯並びが気になる場合は小学低学年がベスト

 

矯正歯科治療をいつ始めればいいかわからないという方は、5歳~7歳頃のタイミングで矯正歯科治療を施すことを検討してみてください。永久歯が生える前から治療を施すことで、今後の生え方を意識することができるので、歯並びも綺麗にすることができます。

 

ただ中には、思春期の成長に伴い、12歳頃に不正咬合が再発する方もいるのが特徴です。そんな方は、もう一度矯正歯科治療を施す必要があります。

 

以前治療したから大丈夫と考えずに、歯並びや歯の状態に違和感を覚えた場合は、歯科医院で矯正歯科治療を受けることが大切です。

 

矯正歯科治療が必要と感じたらすぐに歯科医院へ

 

矯正歯科治療は、基本的に子供のうちに行う方が、不正咬合の早期解決に繋げることができます。矯正歯科治療を行うことで、虫歯や歯周病の予防にも繋がるので、早めに治療を行うほどメリットが大きいと言えるでしょう。

 

ただ成人してからでも矯正歯科治療を行うことは可能です。そのため、不正咬合や歯並びが気になるという方は、早めに歯科医院に通い、治療を行うことが大切になります。

 

治療を行うタイミングが早いほど、治療をすぐに終わらせることができるので、歯の状態が気になる方は、矯正歯科治療を実施していきましょう。

受け口(反対咬合・下顎前突)とはどんな症状?治療法について解説!

2019/06/02
カテゴリー:コラム | 院長ブログ

受け口(反対咬合・下顎前突)とは

 

 

歯並びは、人のイメージを決めてしまう大切な部分であるため、小さい頃に矯正して、綺麗な歯並びにすることは重要です。その中でも、受け口(反対咬合・下顎前突)とは、どのような症状で、治療法はあるのでしょうか。

 

今回は、受け口(反対咬合・下顎前突)について解説していくので、参考にしてみてください。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)とは?

 

下顎の歯並びが、上顎の歯よりも前に出ており、受け口のような状態になっていることを受け口や反対咬合、下顎前突と呼びます。日本人の多くは、上顎よりも下顎の骨格が大きい傾向にあるため、比較的受け口になりやすいのが特徴です。

 

特に乳歯の生え揃う、3歳児の頃に発生しやすい症状で、反対咬合になっているお子様も多いと言われています。

 

他にも、成長期の12歳~15歳頃に顎が過剰に成長することで、ズレが目立ってしまうという方もいるので、少しでも歯に違和感を覚えた場合は、歯科医院で相談してみることが大切です。

 

幼少期の反対咬合については、自然治癒することもあるので、放置していても問題ありません。しかし、乳歯が抜けて、永久歯が生えてくる時期に反対咬合になる場合は、注意が必要になります。

 

下の歯の突出が多い場合、奥歯の数本しか噛み合うことができず、舌を使わないと食べ物を噛み切ることが出来ない状態に陥ってしまうことがあるのです。普段から舌を使用していることから、言葉を話す際にも独特な話し方になってしまいます。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)の治療法

下顎前突の治療は、一般的に永久歯への交換が始まる8歳~9歳頃に治療を施すのが好ましいと言われています。第一期矯正治療で前歯の噛み合わせを改善することは大きく、噛み合わせを正常にすることで、言葉の発音や顔の印象も大きく変わることに繋がるでしょう。

 

ただ幼少期に矯正治療を施したとしても、手足や身長が伸びる思春期には、下顎の成長が著しくなることがあります。そのため、一度治療した反対咬合も、成長過程で再発する恐れがあるのです。

 

幼少期に治療したとしても、中学生以降に第二期治療を施す必要があるケースも多いので、顎の過剰な成長が見られる時などには、外科手術を検討する必要があります。

外科手術を行う場合は、保険が適応になります。 すべて自費で行うとかなり高額になりますが、顎変形症の病名がつき、手術を行う場合は保険適応となります。

指定自立支援医療機関 顎口腔機能診断施設でなければ、保険診療をうけることはできません。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)が気になる場合は早めに矯正治療

 

受け口(反対咬合・下顎前突)は、日本人に多い症状であるため、早めに改善することが重要です。受け口(反対咬合・下顎前突)は、見た目に印象が悪くなってしまうことから、コンプレックスに感じてしまうことがあります。早期に改善することで、自分の自信に繋がることが考えられるでしょう。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)は、言葉の発音や顔の印象を変えてしまうことがありますが、矯正治療を行えば、改善させることは可能です。ただ通常の矯正治療よりも、治療にかかる時間が長くなることがあるので、一度歯科医院に相談してみる必要があります。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)が気になる場合は、早めに矯正治療を検討し、早期に解決するように努めていきましょう。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)は成長期に伴い発生する

 

下部の骨格によって、受け口(反対咬合・下顎前突)に発展する可能性があり、受け口(反対咬合・下顎前突)は成長期に伴い発生することがあります。

 

幼少期に矯正治療を施したことから安心している方でも、中学以降に再発し、矯正治療が必要になることもあるので注意しましょう。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)は、見た目の印象や発音を変えてしまう恐れがありますが、矯正治療を施せば、改善することはできます。

 

悩んでいる前に、矯正歯科医院に相談することで症状を改善することができるので、早めに相談するようにしましょう

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