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Blog受け口(反対咬合・下顎前突)とはどんな症状?治療法について解説!

2019/06/02 カテゴリー:院長ブログ | コラム/院長

受け口(反対咬合・下顎前突)とは

 

 

歯並びは、人のイメージを決めてしまう大切な部分であるため、小さい頃に矯正して、綺麗な歯並びにすることは重要です。その中でも、受け口(反対咬合・下顎前突)とは、どのような症状で、治療法はあるのでしょうか。

 

今回は、受け口(反対咬合・下顎前突)について解説していくので、参考にしてみてください。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)とは?

 

下顎の歯並びが、上顎の歯よりも前に出ており、受け口のような状態になっていることを受け口や反対咬合、下顎前突と呼びます。日本人の多くは、上顎よりも下顎の骨格が大きい傾向にあるため、比較的受け口になりやすいのが特徴です。

 

特に乳歯の生え揃う、3歳児の頃に発生しやすい症状で、反対咬合になっているお子様も多いと言われています。

 

他にも、成長期の12歳~15歳頃に顎が過剰に成長することで、ズレが目立ってしまうという方もいるので、少しでも歯に違和感を覚えた場合は、歯科医院で相談してみることが大切です。

 

幼少期の反対咬合については、自然治癒することもあるので、放置していても問題ありません。しかし、乳歯が抜けて、永久歯が生えてくる時期に反対咬合になる場合は、注意が必要になります。

 

下の歯の突出が多い場合、奥歯の数本しか噛み合うことができず、舌を使わないと食べ物を噛み切ることが出来ない状態に陥ってしまうことがあるのです。普段から舌を使用していることから、言葉を話す際にも独特な話し方になってしまいます。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)の治療法

下顎前突の治療は、一般的に永久歯への交換が始まる8歳~9歳頃に治療を施すのが好ましいと言われています。第一期矯正治療で前歯の噛み合わせを改善することは大きく、噛み合わせを正常にすることで、言葉の発音や顔の印象も大きく変わることに繋がるでしょう。

 

ただ幼少期に矯正治療を施したとしても、手足や身長が伸びる思春期には、下顎の成長が著しくなることがあります。そのため、一度治療した反対咬合も、成長過程で再発する恐れがあるのです。

 

幼少期に治療したとしても、中学生以降に第二期治療を施す必要があるケースも多いので、顎の過剰な成長が見られる時などには、外科手術を検討する必要があります。

外科手術を行う場合は、保険が適応になります。 すべて自費で行うとかなり高額になりますが、顎変形症の病名がつき、手術を行う場合は保険適応となります。

指定自立支援医療機関 顎口腔機能診断施設でなければ、保険診療をうけることはできません。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)が気になる場合は早めに矯正治療

 

受け口(反対咬合・下顎前突)は、日本人に多い症状であるため、早めに改善することが重要です。受け口(反対咬合・下顎前突)は、見た目に印象が悪くなってしまうことから、コンプレックスに感じてしまうことがあります。早期に改善することで、自分の自信に繋がることが考えられるでしょう。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)は、言葉の発音や顔の印象を変えてしまうことがありますが、矯正治療を行えば、改善させることは可能です。ただ通常の矯正治療よりも、治療にかかる時間が長くなることがあるので、一度歯科医院に相談してみる必要があります。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)が気になる場合は、早めに矯正治療を検討し、早期に解決するように努めていきましょう。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)は成長期に伴い発生する

 

下部の骨格によって、受け口(反対咬合・下顎前突)に発展する可能性があり、受け口(反対咬合・下顎前突)は成長期に伴い発生することがあります。

 

幼少期に矯正治療を施したことから安心している方でも、中学以降に再発し、矯正治療が必要になることもあるので注意しましょう。

 

受け口(反対咬合・下顎前突)は、見た目の印象や発音を変えてしまう恐れがありますが、矯正治療を施せば、改善することはできます。

 

悩んでいる前に、矯正歯科医院に相談することで症状を改善することができるので、早めに相談するようにしましょう

   
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