2026/02/20 カテゴリー:歯科関連BLOG | NEWS | スタッフブログ
こんにちは!日本橋人形町ジェム矯正歯科 受付の大住です(*’▽’)
寒さと乾燥が続く2月ですので、体調管理にはお気を付けてお過ごしください☃
実は・・・お口の中も乾燥すると虫歯のリスクが高まりやすくなります。
今回は、比較的虫歯になりにくいフルーツについて詳しくお話ししていきます。
🦷虫歯になりにくいフルーツの特徴
虫歯になりにくいフルーツには、次のような共通点があります。
・水分が多い
水分が多いと、糖分がお口の中に長時間とどまりにくくなります。
・歯にくっつきにくい
ネバネバしていないため、歯の溝や歯と歯の間に残りにくい
・よく噛む必要がある
しっかり噛むことで唾液がたくさん出ます。唾液には以下のような働きがあります。
✔ 口の中を中和する
✔ 歯を修復する(再石灰化)
🍎代表的な「虫歯になりにくい」フルーツ
・りんご
✔ 食物繊維が豊富
✔ しっかり噛む必要がある
✔ 唾液の分泌を促す
りんごは虫歯リスクが比較的低いフルーツです。
りんごを噛むことで、歯の表面についた汚れがある程度落ちやすくなります。
※ただし、りんごにも糖は含まれるため過信は禁物です。
・いちご
✔ 水分が多い
✔ 粘着性が低い
✔ 糖分はフルーツの中では比較的控えめ
虫歯リスクは低めですが、やや酸性のため食後に水を飲む・軽くうがいをするのがおすすめです。
・スイカ
✔ ほとんどが水分
✔ 歯に残りにくい
✔ 糖濃度が低め
夏定番のおやつとしては比較的安心な選択肢です。
・梨
✔ 水分が多い
✔ シャキシャキしていて粘着性が少ない
✔ 唾液分泌を促す
りんご同様、しっかり噛むタイプの果物はリスクが低めです。
🍊酸が強いフルーツには注意
キウイや柑橘類は粘着性が低いものの、酸が強いため「酸蝕 (歯が溶ける)」のリスクがあります。
食後すぐに歯磨きをすると、やわらかくなったエナメル質を傷つけることもあるため、
➡ 食後はまず水でゆすぐ
➡ 30分してから歯磨き
を行うのが理想的です。
🌟一番大事なのは「食べ方」!!
どんなに虫歯になりにくいフルーツでも
・ダラダラ食べ続ける
・寝る前に食べる
・食後に何もケアしない
と、虫歯リスクは高まります。
逆に
✔ 時間を決めて食べる
✔ 食後にお茶やお水を飲む
✔ 夜は丁寧に歯磨きをする
これだけで、リスクは大きく下げられます。
✨まとめ
虫歯になりにくいフルーツには、水分が多く、歯にくっつきにくく、唾液の分泌を促すという共通点があります。
りんご・梨・いちご・スイカなどは比較的安心して取り入れやすいフルーツです。
ただし、どんなフルーツにも糖分や酸は含まれているため、「絶対に虫歯にならない」わけではありません。
大切なのは食べ方とその後のケアです。上手に取り入れて、おいしく楽しく、健康なお口を守っていきましょう🌟









