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Blogなぜ「親知らず」というの?

2023/09/04 カテゴリー:歯科関連BLOG | NEWS | スタッフブログ

こんにちは。日本橋人形町ジェム矯正歯科 受付の青木です。

9月になっても、まだまだ暑い日が続いていますが、

世の中には秋めいたものが増えてきましたね!🍂

秋はおいしい味覚がたくさんあって今からワクワクします(*^^*)🍠

 

 

 

さて、皆さん親知らずの正式名称はご存じですか??

 

親知らずの正式名称は”第三大臼歯(だいさんきゅうし)”と言います。

 

ではなぜ「親知らず」なんて名前で知られているのでしょう。

由来にはいくつかあるようですが

 

・乳歯の生え変わりの時期とはずれて生えてくるため、

 親が気づかないうちに生えてくる事からきている

・昔の平均寿命的に、親知らずが生えてくるころには親が亡くなっている事が多かったため

 

なんていうものがあるそうです。

 

 

これら「親知らず」は日本語の言い方であり、

他の国でも正式名称のほかに日本語の「親知らず」のような呼称があります。

 

★英語 Wisdom tooth 知恵の歯「Wisdom=知恵、tooth=歯」

知恵がついてきた頃、物事の分別が付く年齢になった頃に生えてくる歯という理由で

「知恵の歯」と呼ばれています。

 

★韓国語 사랑니(サランニ) 愛の歯「사랑=愛、니=歯」

思春期が過ぎてから生え始め、初恋の苦しさのように痛みを感じるから。

「愛の歯」なんて、なんともかわいらしい響きですね(笑)

 

★中国語 智齿(zhì chǐ) 智の歯「智=知恵、齿=歯」

知恵がついてから生える歯

親知らずは日本でも別名「智歯」とも言われています。

 

★イタリア語 dente del giudizio 良識の歯「dente=歯、giudizio=良識のある・分別のある」

物事の良し悪しの判断がつくオトナになる頃生え、思慮や判断力の歯とも呼ばれる。

 

 

★その他

アラビア語 ضرس العقل 脳の歯

トルコ語 Yirmi yaş dişleri 二十歳の歯

ドイツ語 Weisheitszahn 知歯

 

 

世界的には知恵や判断力などを由来にした言い回しが多いようですね!

歯が生えてくる自身が焦点な国が多い中、

歯が生えてくる本人ではないモノ(親)に焦点が当てられている日本の由来は

他の国に比べて珍しい言い回しなのかもしれませんね。

 

 

 

   
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