2020/07/31 カテゴリー:スタッフブログ | 衛生士ゆきの矯正日記
こんにちは(^^)/
今年の梅雨はなんだかとても長いですね(;^ω^)
雨や曇りの日が多いと、たまに太陽が見えるだけで元気になります☀
コロナウイルスの影響で通常よりも装置が届くのに時間がかかってしまっていた裏側の装置が届きました!
そして上の裏側に装置をつけました!!
今回の治療ですが、
表側と同じように装置をつけているときに痛みはありません(^-^)
ただ、表側とは違う接着剤で歯につけるので、
表側と比べると接着剤が固まるまで時間がかかります!口を開けている時間が長めなので少し疲れました(~o~)
あと唇が乾燥しました(笑)
↓上の裏側の装置をつけた後の写真(抜歯予定の歯にはついてません)↓
装置がついた感覚は舌が当たり、思っていたよりも違和感がありました!
小さな装置ですが口の中に入ると見た目よりも大きく感じ存在感があります(-ω-)/
でも、そう感じていたのも最初だけで2週間も経てばあるのが当たり前になりました。
装置がついたことで、サ行タ行などの舌を上顎・歯の裏につけて発音するものは少し喋りづらくなる
可能性があります((+_+))
私の場合、ほとんど影響はなかったのですが、いつも通りもしくは少し早口で喋ると発音がうまくないことも何回かありました(笑)
舌っ足らずのような感じですね。
滑舌は慣れてくれば発音できるようになることがほとんどなので、たくさん話して慣らしていくと良いと思います。
一人の時はテレビに向かって話したり、本を音読したりしてとにかく喋るのがおすすめです!
喋りづらい場合はゆっくり話すことを意識すると相手が聞き取りやすいです。
とは言っても、ついいつも通りのスピードで喋ってしまってかんでしまうんですけどね(笑)
では、また来月更新します(^^♪