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Blog矯正歯科で治療中にクリーニングを行う理由とメリット

2019/12/16 カテゴリー:コラム/うた

矯正歯科治療中は、虫歯や歯周病にかかるリスクを軽減させるためにクリーニングを行うことがあります。

リード文
矯正治療中は虫歯になりやすいため、歯磨きや矯正治療中のクリーニングでのケアがとても重要です。特に忙しくてゆっくり歯磨きをする時間が取れない人は、定期的にクリーニングを受けると良いでしょう。
では実際にどの位の頻度でクリーニングをすると良いのでしょうか。

矯正歯科でクリーニングをする理由とメリット

歯磨きをする時間が取れない人や口臭が気になる人は特にオススメです。セフルケアでは限界がありますし、矯正治療中も綺麗な歯を保つという意味でもメリットは沢山あります。中学生や高校生もしっかり歯ブラシをすることで、矯正の治療期間が短縮につながります。

クリーニングをする理由

マウスピース矯正を除き、一般的に矯正装置は取り外しができません。ワイヤーを用いて行うブラケット矯正や歯の裏側に装置をつける裏側矯正などは外せません。こういった取り外しができない矯正装置の周りには、どうしても食べかすが残りやすくなってしまいます。ブラッシングだけでは取り除けないものもあるため、虫歯や歯周病にかかるリスクが高くなってしまいます。
ほとんどの歯医者さんでブラッシング指導は受けられますが、自分で行うケアには限界があります。そこで定期的に歯医者さんでクリーニングをすることで、虫歯や歯周病にかかるリスクを軽減させることができるのです。

メリット

まずは何と言っても虫歯や歯周病の予防ができます。クリーニングを行う際は装置を取り外すため、普段のケアでは行き届かない所まで綺麗にしてもらうことができます。また矯正治療中は、ホワイトニングができないことがほとんどです。
ですがクリーニングによって着色汚れまで落とすことができるため色素沈着を防ぎ、矯正治療が終了する頃に黄ばんだ歯になってしまうことがありません。そしてクリーニングの際にフッ素塗布をしてもらうことで歯の質を強くできます。全ての歯科医で行っているわけではありませんが、フッ素塗布をすることで上記のような効果が期待できるのです。

歯の矯正中のメンテナンス

一般的に矯正歯科医院で行うメンテナンスやクリーニングの頻度は3〜6ヶ月毎になります。歯の移動が終了してから、その位置に歯を安定させる期間が必要です。綺麗になった歯並びを保つためにも、定期的なメンテナンスは欠かせません。

歯石除去や歯のクリーニング

ほとんどの歯科医院で歯磨き指導を行っていますが、セルフケアでは限界があります。セルフケアでは取れなかった歯石などは虫歯の原因にも繋がります。そのため矯正治療後の歯を虫歯から守るためにも歯石除去をします。また綺麗な歯を維持するためにクリーニングも定期的に行ったほうが良いです。

リテーナーの調整

移動した後の歯が戻るのを防ぐために、リテーナーと呼ばれる保定装置を使用して歯をおさえます。装置を外した直後は特に歯が元に戻りやすいため、しっかりリテーナーで固定し、歯の状態に合わせて、リテーナーを定期的に調整します。

歯の矯正中のセルフケア(歯磨き)について

普段からセルフケアは大切ですが、歯の矯正中は特にセルフケアを念入りにする必要があります。そこでセルフケアをする上で、どのような点に気をつけると良いのかいくつか挙げてみました。

歯ブラシは柔らかいものを選ぶ

矯正装置に歯ブラシが引っかかって磨きにくいという人には、毛先が柔らかい歯ブラシがオススメです。毛先が柔らかいほど歯ブラシの毛が引っかかりにくいため磨きやすくなります。
また小さいヘッドの歯ブラシを選ぶのも良いです。小回りが効くので磨きやすくなります。

矯正用の歯ブラシを使用する

ワンタフトブラシと呼ばれる矯正用の歯ブラシは、ブラシが柔らかくてヘッドが小さいのが特徴です。矯正装置の周りなどは特に食べかすなどが残りやすいため、この歯ブラシを用いて丁寧にブラッシングします。

歯間ブラシで歯垢を取り除く

ブラッシングだけでは取り除けなかった歯垢を、歯間ブラシを使って取りましょう。少しずつ取り除いていくため時間はかかります。ですが歯垢は虫歯や歯周病、口臭の原因にも繋がるため、鏡を見ながらしっかり取り除く必要があります。

洗口液を使用する

ブラッシングで歯垢を取り除いてから、仕上げに洗口液を使用すると良いでしょう。虫歯や歯周病の予防にも繋がります。

クリーニングやセルフケアで清潔な口内環境を保とう

矯正治療中は特に口内トラブルが起きやすいため、普段以上に気をつける必要があります。定期的に医院で診てもらうのはもちろんのこと、自分でもできる方法を見つけると良いでしょう。矯正治療が終了した時に歯もピカピカだと尚嬉しいですよね。治療が終わるその日の自分のためにも、セルフケアを頑張りましょう。

   
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