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歯並びに対する意識は日本と欧米で違う?具体的な理由

2019/07/16

歯並びに対する欧米との意識の違いは?

 

 

欧米人は、日本人と比較すると歯並びに気を付けていることが多く、白い歯が魅力に感じることがあります。歯並びに対する意識が、日本人よりも根強く、常に歯を労わっていることが考えられるでしょう。

 

今回は、歯並びに対する日本と欧米の意識の違いについて解説していくので、参考にしてみてください。

 

歯並びに対する日本と欧米の違い

 

欧米人と比較すると、日本人は歯並びが悪い傾向にあるのが特徴です。なぜ日本人と欧米人では歯並びについて差が出てくるのでしょうか。それは、欧米人の歯並びに対する意識の違いが関係しています。

 

歯並びに対する日本と欧米の違いについて、詳しい内容を紹介していきましょう。

 

1.欧米は歯を見せるのがコミュニケーションの一環

 

欧米人が歯並びを意識するのは、日本人との文化の違いが関係しています。欧米人は、明確な自己主張やハッキリした意思表示が求められるため、表情豊かであることが多いのが特徴です。そのことから、笑顔の時に歯を見せることが、社会的な信頼関係を築くために大切なことであることから、歯並びを欧米人は常に意識しています。

 

日本人の場合は、ハッキリした自己主張や意思表示は、社会生活を営む上で、信頼関係においてマイナスに働くという意識があるのが特徴です。

 

特に日本人の女性は、笑顔の時に歯を見せるのではなく、口元を隠すことが多いと言われており、歯並びに関しての意識の違いが欧米人と異なることがわかっています。

 

2.小さい時に矯正

 

欧米社会にとって歯を綺麗に見せるということは、円滑に社会生活を営む上で重要なことであると認識していることから、小さい子供の時に歯並びを矯正するというのが欧米人の文化です。

 

また親も欧米社会では、歯並びを綺麗に見せる必要があると、意識的に考えていることから、子供に矯正を促すのが一般的になります。

 

ヨーロッパでは、子供の矯正治療を健康保険でカバーするといった処置が行われているので、どれだけ歯並びに対して意識しているのかがわかるでしょう。

 

3.歯並びはエチケットの一つ

 

欧米人にとって、歯並びは社会生活を円滑に進めるために、身だしなみやエチケットの一つとして重要であると考えられています。歯を綺麗に見せることができないことは、人とコミュニケーションするエチケットとして好ましくないと言われているため、歯に対する意識が強いのです。

 

また欧米人は、歯並びだけでなく、ホワイトニングに対しての意識も高いことから、歯全般に関しての治療を施すことが多いと言われています。

 

海外では矯正治療に対して保険制度が適用されている

 

日本と欧米とでは、歯に対しての意識の違いがあることがわかります。実際に、海外では矯正治療に対して 、保険制度が適用されている国も多いため、文化的に日本人と考えが違うことがわかるでしょう。

 

どのような海外では、どのような保険制度が適用されているのか、少し紹介していきます。

 

・アメリカ

 

アメリカでは、2014年以降に健康保険の加入が義務化され、メディケイドは子供の矯正において、治療が必要な物については保険が適用されるようになっています。

 

他にも、様々な民間の医療保険が存在しているのが特徴です。

 

・スウェーデン

 

歯科先進国と言われているスウェーデンでは、公営と民間の医療機関があり、公営の医療機関では19歳まで矯正治療を無料で行うことができます。また光栄の診療所では、19歳以下の虫歯の治療についても、無料で施術を受けることが可能です。

 

欧米は歯並びが綺麗なことが一つのステータス

 

日本人と比較して歯並びが綺麗なことが多い欧米人は、円滑な社会生活を送るためには、歯並びを意識することが一つのステータスとなっています。

 

そのことから、歯並びに対する意識が日本人とは異なり、海外では保険適用されることもあるため、文化的な違いがあることがわかるでしょう。

 

日本と欧米とでは、歯並びについての考え方が違うことから、歯に対しての意識が違うのです

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