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2019/12/20 カテゴリー:衛生士うたの矯正日記 | コラム/うた

子供の歯の矯正にかかる費用の目安について

子供の歯の矯正治療にかかる費用は、治療する年齢や装置の種類によって変わります。平均的な相場は6~9才では30~40万円、12~14才で40~60万円が基本で、歯の裏側につける装置やマウスピース型を選べばさらに高額に。治療を開始する前に、必要となる金額や安く抑えるためのポイントを知っておくことが大切です。

子供の歯の矯正にかかる費用の相場

子供の歯の矯正にかかる金額は、治療する年齢や治療方法によって変わります。

年齢別の基本的な治療費用

歯の表側にワイヤーの装置を付ける場合、子供が6~9才ごろに行う「第一期治療」では30~40万円、12~14才ごろに行う「第二期治療」では40~60万円が相場です。

第一期と第二期の両方の治療が必要な場合は、合計した金額が必要ですが、第一期だけで治療が終わることもあります。

セラミックの装置を使う場合

歯の表側にセラミックでできた装置をつける場合、銀色のワイヤー装置を使うときより高くなります。

ですが2万円程度のわずかな差ですので、金額を抑えながら目立ちにくい装置を使いたいという方におすすめです。

歯の裏側に装置をつける場合

歯の裏側に装置をつける場合は、第二期治療が30~50万円ほど高くなります。

歯科医院によって治療費は変わるので、表側にワイヤーの装置をつけるときと比べて、100万円ほど高くなることもあります。

マウスピース型の装置を使う場合

マウスピース型の装置を使う場合は、第二期治療が5~45万円ほど高くなります。

マウスピースの装置を使った治療では、歯並びの悪さが軽度であるほうが費用が安くなるので、ワイヤーを使った治療とほとんど変わらない金額で矯正ができることもあります。

治療中にかかる諸費用について

治療をしている間にかかる金額には、調整料、ワイヤー交換費のほかに、トレーニング器具や歯ブラシなどのケア用品もあります。

調整は月に1回行われますが、調整料として5千円~1万円程度が相場です。

ワイヤー交換は4~6週間おきに行われ、3~5千円が必要となります。

その他、トレーニング器具に5~9千円、歯ブラシなどケアに必要なもので数百円がかかります。

治療後にもかかる費用とは

矯正治療が終わった後は、歯を固定するための装置とメンテナンスのための費用が必要です。

固定のための装置は5千円~1万円程度、メンテナンスは3千円~1万円が相場となります。

メンテンナンスは1回きりのものではないので、メンテナンスの費用と頻度についても事前に確認しましょう。

子供の歯の矯正にかかる費用を抑えるポイント

子供の歯の矯正にかかる費用を抑えるためには、次のようなポイントに気をつけてください。

表側につける装置を選ぶ

歯の表側につける装置を選べば、治療にかかる金額は最も安くなります。

治療にかかる金額は、使う装置によって大きく変わり、裏側につける装置やマウスピース型だと高額になるからです。

総費用が低い歯科医院を選ぶ

調整料やワイヤー交換費が治療費に含まれていれば、治療にかかる総額を安くすることができます。

治療にかかる費用は歯科医院によって違うので、受診する前に料金システムを確認しておくと良いでしょう。

保険の適用を確認する

子供の歯の矯正治療では保険が適用される場合もあります。

特定の病気による噛み合わせの悪い場合や、あごの手術が必要となる場合、前歯の永久歯が生えてこない場合などが対象。

ただし矯正治療に保険を適用させられるのは、「自立支援医療指定医療機関」で治療を受けたときだけです。

子供の歯の矯正をするなら費用を把握して

子供の歯の矯正治療を始める前には、しっかりと費用について把握しておくようにしてください。

治療費だけでなく、治療中に発生する諸費用や治療後のメンテナンス費など、総額を確認しておくことは欠かせません。

治療費を安く抑えるためのコツは、歯の表側につける装置を選ぶことと、治療にかかる総額が安い医院を選ぶこと、そして保険が適用されるかどうかを判断することです。

保険が適用される可能性があるなら、「自立支援医療指定医療機関」で治療を始めましょう。

   
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