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治療期間はどのくらい?矯正治療にかかる期間の目安と治療の流れ

2019/04/27
カテゴリー:コラム

矯正治療の期間はどのくらい?

歯列矯正では治療期間がどのくらいになるかが気になりますが、治療に必要な期間は、成人の場合は1年半から2年程度が平均的ですが、子供の場合は1期治療と2期治療に分かれるため、成人の歯列矯正よりも長期化しがちです。
また、矯正治療の種類によってもどのくらいかかるかは異なるため、治療期間を把握してから治療方法を選択しましょう。

歯列矯正の治療期間はどのくらいか

大人の場合の治療期間

大人の歯列矯正の場合、通常であれば1年半から2年程度かけて治療を行ないますが、初期の歯並びの状態がかなり良くない場合は、3年以上の治療期間が必要となる場合もあります。
歯列矯正で歯を動かせる速度は、1ヶ月間に1mm程度と言われているので、歯を動かす距離が長ければ長いほど、長期間の治療が必要です。

子供の場合の治療期間


小児矯正の場合、治療を開始した年齢によりますが、治療を2回に分けて行なう可能性が高いため、大人の歯列矯正よりも治療期間が長くなることがほとんどです。
子供の歯列矯正は、最初に1期治療を行ない、1期治療が完了した後、2期治療が行なえるまで待ち、2期に入ってから2期治療を行なう、という手順で行ないます。

1期治療は、乳歯と永久歯が混在している時期の治療で、6~10歳程度のときに6ヶ月から1年程度かけて行なうものです。
2期治療は、全てが永久歯に生え変わった時期の治療なので、永久歯が生え揃った段階で、再度歯列矯正を再開するという流れになります。
さらに、子供の場合は、15歳頃までは歯並びが変化する可能性があるので、治療期間が長期化します。

矯正治療の種類別にかかる期間の目安をご紹介


矯正治療のどのくらいの期間が必要になるかは、矯正治療の種類によっても異なります。
代表的な矯正治療と治療期間についてまとめてみるので、治療方法選択の際の参考にしてください。

治療方法 治療期間
インプラント矯正 数ヶ月~半年
ブラケット矯正 表側 1~3年
裏側 1~4年
マウスピース矯正 2年

一般的な矯正治療の流れ

矯正治療は種類によって治療期間が異なりますが、治療の流れはほとんどの治療で大きく変わりません。
一般的な矯正治療の流れについてご紹介します。

1.治療の相談
矯正治療についての相談をして、疑問点や不安点をなくしてから治療に臨みましょう。

2.精密検査
歯型、レントゲン撮影、写真撮影などの精密検査を行なって、治療の計画を立てていきます。

3.治療計画説明
治療にどのくらいの期間がかかるか、どのような装置を使用するか、どのように治療を行なっていくか、ということについての説明です。費用についてもこの段階で説明があるでしょう。

4.虫歯の治療・抜歯
矯正治療の前に、虫歯があれば治療を行ない、抜歯する必要があれば抜歯をします。

5.矯正治療
装置をつけての矯正治療が始まります。1ヶ月に1回程度の通院が必要です。

6.保定
歯並びが整ったら、元に戻らないようにするために、保定装置という器具を装着します。保定装置が必要な期間は、1年から2年程度。保定をしている間は、3ヶ月に1回程度の通院が必要です。

矯正期間がどのくらいか把握してから治療を始めよう

治療期間がどのくらいになるかは、成人しているかどうか、どのような矯正治療を行なうか、ということによって変化します。
大人であれば、1年半から2年程度で治療が完了することが多いですが、子供の場合は1期治療と2期治療の2回に分けて治療を行なうので、大人と比べて治療期間が長期化することがほとんどです。
また、治療の種類によっても矯正期間は変化するので、治療にどのくらいの期間が必要かを把握して、ご自身に合った治療方法を選ぶようにしてください。

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